国際協商とは

国際協商は1952年に創業した空港専門商社です。日本空港ビルデングのグループ会社として全国40以上の空港・海港へ商品を卸す「卸売事業」、羽田空港内で店舗を運営する「ショップ運営」、空港内の什器やシステムを提供する「施設サービス」という3つの事業カテゴリーを核に事業を展開しています。

  • Group

    日本空港ビルグループという強み

    当社は、羽田空港のターミナルビルを運営・管理する日本空港ビルデングのグループ会社として、お客様や取引先から信頼や安心を得ています。警備から食品まで、さまざまな事業を展開するグループ各社との連携を深めて、新たな事業領域への進出をはかります。

  • Airport

    空港専門商社としての強み

    一般の卸売業者が参入できない、空港という特別な空間で蓄積してきた知識とノウハウが当社の強みです。さらに、全国の空港ネットワークで収集した当社独自のインバウンド情報により、お客様に付加価値の高い提案をすることができます。

  • Duty-free

    免税市場における強み

    インバウンド需要の拡大とともに、市中において免税品を扱う店舗が急激に増加しています。そうした状況のなか、当社は創業時から免税品を扱ってきた知識と経験を活かして、メーカーや小売店と連携しながら事業領域を拡大しています。